2021年7月12日1週間の違法行為取締り作戦で、逮捕者続出6月24日から30日までの1週間に実施された国家警察の作戦で、全国で、49人の指名手配者を含む計820人が逮捕されました。国家警察の犯罪捜査グループのAlbert Ignatius Ferro局長は、「全国で一斉に実施された違法行為取締作戦は、押収物、また逮捕者の人数で大成功だった。」と話しています。 全国一斉の取締作戦では、114の銃器、32の爆発物、13億ペソ相当の証拠を押収しています。逮捕された中には、カラバルソン地区で指名手配されている2名、Wilson Reyes・・・人身売買と児童労働搾取の容疑Alicia Francisco・・・凶悪犯罪の罪や、 Emelio ArcoやBryan Arco・・・天然資源の違法販売Carmilo Tabada・・・Tabada銃密売グループのリーダーNathaniel Vallente・・・キリスト教連合の牧師も含まれています。押収されたものには、高性能銃器や不穏文書(破壊行為)や、密輸入された偽造たばこなども含まれています。また、パサイしでは、無許可でコロナワクチンのドライブスルー接種を実施した7人が逮捕されてたそうです。1週間で、820人が逮捕される。というのは異常ですね。さらに、キリスト教の牧師さん。。。何をしたのか、気になりますね。Sourced from PNP nabs 49 most wanted in weeklong operations 戻る