2021年8月26日
パン屋さんから感謝のケーキ(ビニャン市)
ビニャン市のAYUDA(定額給付金)支給チームが、
地元のパン屋さんから、甘~い、感謝と激励のケーキを受け取りました。
パン屋のオーナーAnne Christine Galasさんは、
P1,000札に見立てたキャンディを載せた
8インチサイズのチョコレートケーキを作って
ビニャン市長がホストをしている地元ラジオ局Radyo Biñan 87.9に持ち込みました。
「我々みたいに、良い環境に住んでいる住民でも、
すでに2回の給付金を受領できて、本当に感謝しています。
ビニャン市民が、リッチか貧困かに関わらず、平等な扱いを受けていると感じる。」
とAnne Christine Galasさんは言っています。
「地元自治体のメンバーが、家を、一軒一軒まわって、給付金を渡しているという事は、
それだけ、彼らが、この地区の安全を確保できているという事だと思う。本当に感謝している。」
ラジオショーの中で、Dimaguilaビニャン市長が1,000ペソ札に見立てたキャンディ―を持ち上げたら、
“ありがとう。ビニャン市”というメッセージが出てきました。