2022年1月23日サリサリストアのオーナーが”お米”詐欺の被害ダバオ市のサリサリストアーの女性オーナーが、ライスショップのオーナーのフリをした詐欺師の男に、お金を強奪されました。 サリサリストアーのオーナーのJoy Serenoさんによると、容疑者は、Joy Serenoさんのお店に来て、「お米を安く販売できる」と近寄ってきたそうです。容疑者から、通常1袋(25kg) P930のお米をP750で販売すると言われ、お米を購入する事にしました。CCTVの動画では、容疑者が、近くに止められている、お米を積んだ車をを指し、Joy Serenoさんは、容疑者と一緒にその車の方に向かいました。お店に戻って、容疑者に10袋分のP7,500を渡した直後、容疑者は、バイクに乗って逃げてしまいました。同様の詐欺の被害が、他のお米店等でも発生しているそうです。現在、警察が、容疑者の行方を追っています。Sourced from Modus ng pambubudol gamit ang bigas, nahuli-cam 戻る